泳ぐオダジン放送局

日々フラフラっと回遊しながら気づいたことをラジオでフリートークするようにお届けします。ラジオ好き、少年ジャンプ好き、ハンバーガー好き、ヒトが好き。※本ブログの内容は、私個人の考えです。所属する組織・団体とは関係ありません

身体が重たくて動かなくなる

今日は朝から夜まで声の出ない中で2時間のミーティングの板書、研修講師対応4.5時間+3時間やった結果、咳が出てくるようになるし、帰り道に身体が重たくて動かなくなりました。オマケにのど飴を舐めすぎた影響か、奥歯に痛みが・・・。orz

身体の背面の筋肉の張りが酷くて、直立するのがしんどく、ゆっくり歩けるけどスピードを上げられない感じです。そして身体が冷えきっていました。

帰宅してお風呂にじっくり浸かって身体を解凍させて、風呂上がりに軽くストレッチして寝たところちょっと翌朝には少し回復してました。(この記事は翌日の12/22に書いています。orz)

ここ1年くらいの間に何度も同じことを思ってますが、そろそろ身体のメンテナンスとリビルドに取り掛からないと、本当にマズイことになるのではないかと、不安が強くなってきました。(><;)

今日の仕事での気づきメモ

  • 研修デザインを当日アレンジした結果、大きな失敗を起こしてしまった
  • いつもグループの人数を3〜5人でワークをやってたところ、6〜7人でやったらワークが機能しなかった
  • 人数が増えたのに、ワークの時間を増やさなかったため、1つのワークに対する1人あたりの時間が不足していた
  • 時間を伸ばすとワークの目的から外れてしまうと考えて元々のデザイン自体を変えずに実施してしまった
  • スタート時に来てない人が、後から来るか来ないかわからない状態だと、スタート直後のワークが成立するようにグループを作ってしまう(ここが今回の失敗の起点)
  • その時に欠席が多くなりそうと想定したのに結果全員来ると、グループ人数が想定よりも多い人数になってしまう(今回の状態)
  • スタート時にグループに分かれて自己紹介からスタートしてしまうと、途中で組み替えしづらい(元々想定しておくべきだったか)

 

 素敵な明日を