odajinの日記2.0(仮)

現在ブログの方向性を考え中につき(仮)でお届けしています。※本ブログの内容は、私個人の考えです。所属する組織・団体とは関係ありません。

リニューアルした「はま寿司」が回転寿司ではなくなっていた件

今日は先日食べに行って驚いた近所の「はま寿司」のリニューアルっぷりについて書いてみます。

回転寿司なのに回転しないってアイデンティティ崩壊?!

はま寿司はいわゆる回転寿司のチェーン店です。近所のはま寿司も、これまではお皿に乗った寿司たちがクルクルとレーンの上を回っていくおなじみのスタイルだったのですが、1ヶ月くらいのリニューアル工事を経て生まれ変わったらお寿司が回らなくなっていました。

100%注文式のお寿司屋さんってもはや普通のお寿司屋さんじゃ!?

回転寿司店に行く人はご存知の今やお馴染みタッチパネルでオーダーするシステムはリニューアル前からありましたが、回らなくなる=100%オーダーになった=回っている寿司がゼロなのです。

今まで寿司が回っていたレーンは上下2段になり、どちらのレーンにも常時回っている寿司はありません。タッチパネルで注文してしばらくすると、上下どちらかのレーンの上を「シューッ!」となかなかの速さでお皿に乗ったお寿司が運ばれてきます。

近所のくら寿司は上下2段のレーンの下は常時お寿司が回っているレーン、上は注文品を届ける高速レーンの2段構えです。今回のリニューアルではま寿司は上下2段ともに注文品を届ける高速レーンになってしまいました。

回らなかったらもはや回転寿司ではないでしょ!?と思わず誰もがツッコミしたくなるこのリニューアルはどうなのでしょうか。

回らない回転寿司のメリット

単純に考えて100%オーダーになったので、誰にも食べられずに廃棄されてしまうお寿司を限りなくゼロに近づけられることはメリットの1つと考えられます。コスト的にメリットがあることはもちろん、フードロスという社会問題に対してもメリットになります。(※無駄な仕入れをしていて材料ロスしていたら無意味ですが)

回らない回転寿司のデメリット

回転寿司ゆえの気軽に食べられる感がなくなる?

お店の人とのやりとりが発生するわけではなくタッチパネルで注文だから気軽と言えば気軽なのかな。

金額的にも回らなくなったから高級価格になったわけではなく、据え置き1皿100円なので気軽に食べられます。

セレンディピティ的なお寿司との出会いがなくなる?

回転寿司って、回っているお寿司を見ていると無性に美味しそうに見えてしまって普段食べないネタを食べてしまったり、注文品が届くまでの待ち時間に我慢できなくて違うやつを食べちゃったり、注文したあとすぐに同じネタが流れてきて後から来るのをわかっているのに食べちゃったり、なんていうお寿司との一期一会があるのが楽しいです。

なので、私は回っているお寿司の数が少なかったり、固定のネタしか回っていないと、ガッカリしてしまいます。今日のレーン限定品!を回しているお店だとテンション上がります。w

これから新しいお寿司屋さんのスタイルが増えるんじゃ?

回転寿司が回らなくてもお店として成立するのであれば、レーンを使わずに別の形でお寿司を提供するスタイルのお店があっても良いのかなと。

  • 気軽に入れる
  • 店員との接触がほとんどない
  • 値段が安い
  • そこそこ美味しい
  • 1人で楽しめる(and,or)グループでも楽しめる

こんな条件を満たすスタイルとして、どんなスタイルが出てきそうか?と問われてもすぐには浮かんでこないので、各企業の皆さんのアイデアを楽しみに待つことにします。w

回るか回らないかよりもWEB予約できることが最も大事

f:id:odajin:20180606132137j:image

最後に声を大にして言いたいのは、週末に家族連れで利用する身としては、寿司が回っているかどうかよりも、WEB予約が出来て、待ち時間なく着席できるかどうかが最重要です。

 

今回は記事を書く際に回転寿司についてちょっと調べてみたメモを残しておきます。

  • タッチパネル式のオーダーと、オーダー寿司専用レーンを設けたのはかっぱ寿司が初めてらしい(2005年)
  • 回らない寿司のパイオニアは元気寿司・魚べいらしい
  • 元気寿司は今後、全店を回らなくするらしい
  • はま寿司が店舗数1位らしい(これは意外でビックリ)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:「はま寿司」が急成長! 「かっぱ寿司」を追い越せた理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

 

素敵な明日を

 

連続投稿365日達成まで後30日!