今日はアプリ「ジャンプ+」で今だけ無料の漫画「べしゃり暮らし」を読み始めてしまったら止まらなくなりました。
※ちなみにこの記事は2018/10/11の朝に書いています。ええ、そうです。10/2から10/10まで読みふけりました。ブログの更新をサボってね。w
え?19巻読むのに時間かかり過ぎ?すんません、2周しました。爆
べしゃり暮らしとは?
学園の爆笑王と自称する主人公の高校生が、相方や家族・仲間たちとともに漫才師として成長していく物語です。
お笑いの世界の描き方がリアルっぽい(私は実際に見たことないのですが、かなりリアルに感じることができます)ので、お笑いの漫画のように見えますが、私には「生き方」を描いた漫画だと感じました。作者の森田まさのりさんが考える生き方を描くための手段として適切だったのがお笑い、漫才だったのだろうなと。
作者の森田まさのりさんは「ろくでなしブルース」「ルーキーズ」の著者として知られていると思います。その2作品も名作ですし好きなのですが、私は「べしゃり暮らし」が1番好きです。
感想は10/10の記事に書こうかな。(※この記事は10/11に書いてます)
素敵な明日を