泳ぐオダジン放送局

日々フラフラっと回遊しながら気づいたことをラジオでフリートークするようにお届けします。ラジオ好き、少年ジャンプ好き、ハンバーガー好き、ヒトが好き。※本ブログの内容は、私個人の考えです。所属する組織・団体とは関係ありません

味付けに大人向けとか子供向けって無い

今日は家族でイチゴのパフェを食べに行ってきました。

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お昼に行ったのでイチゴパフェの前にランチも頼んだのですが、長男(小2)も次男(年少)ともにキッズメニューではなく通常メニューから食べたいものを選んでいました。

他のお店でもそういうことはあるのですが、出てきた料理の味付けが、スパイスやら何やらが効いている本格的な感じで、「お、これは大人向けの味付けだけど子供たちは食べられるかな?」と思いました。

 

結果、いつも以上にバクバク食べてました。w

 

長男は「ちょっと辛いね」と言いつつも食べ、次男は「美味い美味い」と食べてました。

 

思えば、家で料理するときにも、特別に子供向けの味付けにしてるわけでもないよなあと。(もちろん離乳食の頃は子供向けに作ってました。)

 

大人向け、子供向けの味付けって、なんでそんな風に考えたんだろうなー。

 

美味しいと感じれば食べるし、不味いと感じたら食べない、つまりそういうことですよね。大人も子供も一緒だわ。

 

素敵な明日を