味付けに大人向けとか子供向けって無い
今日は家族でイチゴのパフェを食べに行ってきました。
お昼に行ったのでイチゴパフェの前にランチも頼んだのですが、長男(小2)も次男(年少)ともにキッズメニューではなく通常メニューから食べたいものを選んでいました。
他のお店でもそういうことはあるのですが、出てきた料理の味付けが、スパイスやら何やらが効いている本格的な感じで、「お、これは大人向けの味付けだけど子供たちは食べられるかな?」と思いました。
結果、いつも以上にバクバク食べてました。w
長男は「ちょっと辛いね」と言いつつも食べ、次男は「美味い美味い」と食べてました。
思えば、家で料理するときにも、特別に子供向けの味付けにしてるわけでもないよなあと。(もちろん離乳食の頃は子供向けに作ってました。)
大人向け、子供向けの味付けって、なんでそんな風に考えたんだろうなー。
美味しいと感じれば食べるし、不味いと感じたら食べない、つまりそういうことですよね。大人も子供も一緒だわ。
素敵な明日を