泳ぐオダジン放送局

日々フラフラっと回遊しながら気づいたことをラジオでフリートークするようにお届けします。ラジオ好き、少年ジャンプ好き、ハンバーガー好き、ヒトが好き。※本ブログの内容は、私個人の考えです。所属する組織・団体とは関係ありません

人の違いや会社の違いの先に(裏に)違いを超えた共感性が存在するのか

今日はグループ3社から2名ずつ参加して行われる「人材交流会」の第1回目の集まりでした。企画自体が初モノの取り組みでフワッとしており、グループ会社から参加してるメンバーとは初対面だったため、最初はどんな感じになるのかなあと思って私もフワフワしてました。

そんな中で、今日はファシリテーターをやらせてもらったのですが、ファシリが頑張り過ぎなくても自然に良い場が出来上がっていったなと感じました。約4時間のグループワークで取り組むテーマとだいたいのアクション、スケジュール感、次のミーティング日程と内容、そこまでのタスクまで出せたのでファシリテーターとしてはホッとしました。

人の違い・会社の違いを超えたメンバー同士の共感性の高さ

参加メンバーはコーポレート部門という条件は共通ですが、それぞれに個性豊かでキャラクターの違いがあって自己紹介がとても面白かったです。活動期間中にいろんな話ができると良いなと思ってます。これから一緒に取り組んで行くのがとても楽しみになりました。

お互いの会社の話をしているといろんな違いがあったり、知らないことが出てきて驚くことが多いです。グループ会社とは言え、会社の制度や仕組み、成り立ちや文化が違います。そういう違いのある中でチーム6人でどんなことが出来るのか楽しみです。

人や会社の違いはいろいろありますが、メンバー同士の共感性が高かったことが、前述の良い場の形成に繋がったのかなと思います。

  • 参加メンバーの年代が近い
  • 経歴の類似性が高い(現場部門→コーポレート部門)
  • 仕事あるあるの共感性が高い
  • 同じような課題を認識してる
  • グループ会社間の連携に何かしらの期待感・可能性を持ってる

自己紹介シートの趣味・マイブーム欄に「毎日ブログ」と書きました。w

やはり毎日ブログを書くってインパクトがあるんですね。食いついてくださって質問してくれました。そろそろブログを書く=趣味としても良いですかね?(脱・無趣味!w)

せっかくなのでメンバーに今日の記事のハイパーリンクを送っておくことにします。

 

素敵な明日を