今日は後輩2人と"コイバナ"してきました。恋話ではありません、濃い話です。w
後輩の内1人は私のことが苦手だったそうです。もう1人は私が何を考えているのか読み取れず怖い印象だったそうです。そんな2人と深くて濃い対話を楽しんできました。
長時間にわたって思考を巡らせながら、お互いの考えていることや感じていること、その背景にあることについて話し合うのはエネルギーを必要としますが、終わってみると心地よい状態になっています。疲労感よりも爽快感の方が優っていて、エネルギーが満たされたなと思いました。
話に花が咲く
という表現がありますが、今日はまさに話に花が咲きました。しかし、終わって感じたのはこんな印象でした。
軽くて快い話はその場で咲く花
濃くて深い話は後に咲く花の種もしくは養分
どちらが良い悪いではないですし、軽くて快い話が後に効いてくることもありますが、今日の私はこんな風に思いました。
新天地へ旅立つ後輩へ
素敵な明日を!